
11月中旬になると、スーパーにこんな箱がこれでもかと言うほど、山積みに登場します。そう、「パネットーネとパンドーロ」イタリア恒例の年末用のケーキです。もちろん自分の家用に買ったりもしますが、お歳暮みたいな感覚で、シャンパンと合わせて友人やお世話になった方々に配る習慣もあるようです。長方形のやつもありますが、一般的なのはこのデザイン。5コも6コも一気に購入しているイタリア人の姿も珍しくありません。
中身はというと・・・・

こんな感じ。日本のシフォンケーキのような感じで、高さは30cm強・重量約1kgのどでかいパンケーキ。これに、付属してある粉砂糖を袋の中にどっさりと入れて、袋ごとシェイク!シャイク!全体に粉砂糖がまんべんなく着いたら、いただきます。
味はと言うと・・・・。
「日本のシフォンケーキの方が10倍美味い!」(TAKA個人意見)
もとい
「ケーキ全て、日本の方が100倍美味い!」(あくまでもTAKA個人意見)
しっとり、ふんわり感、あんまり無し!
粉砂糖かけると甘すぎ!!
でかいから、食い終わるまで飽きる!!!
あ〜日本のフアフアしたスポンジのケーキが食いたい!!!
でも分かっていても、毎年スーパーに並びはじめると、
「美味そう!」
と思って買っちゃうんだけど・・・アホやな。
種類は、いろいろとあってノーマルのプレーンタイプをパンドーロと言い、中に、ホシブドウやらチョコレートやらクリームやらナッツやら、ちょっとアレンジしてあるやつをパネットーネと言います(たぶん)。値段は、2ユーロ〜8ユーロ前後で買えちゃいます。デザインが可愛いので、お土産にも良いと思います(かさばるけど)。
毎年この時期のイタリア人の朝食は、これとカプチーノ・・・。4月の復活祭まで食い続けます。毎年代り映えも無く、同じ味なのに、どぉーーーして飽きずに食えるのイタリア人????って思うんだけど、日本人も毎年、年末は「餅」食うか・・・。それと一緒か・・・。一緒か???
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