『マッシモ家族とクリスマス』  2003/12/28(文:TAKA)

24日のクリスマスイブは家でのんびり鍋などつつき静かに過ごし、25日は友人のマッシモさんのご家庭にMIKAと遊びに行きました。
マッシモさんは画家で、一緒に展覧会をやったり、遊んだりと、かれこれ2年くらい付き合いのある優しいイタリア男性。奥さんのノーラさんは、スペイン人女性。太陽のように、もとい…太陽より明るく、優しいしっかりとしたお母さん。子供は、3人いて、長女のクリスティーナはドイツで長い事生活をしていてこの度ローマに帰国。英語・フランス語・スペイン語・ドイツ語を使いこなせる才女。次女のイラリアはお母さんとそっくりの性格で、めちゃめちゃ明るい元気な女性。ビーズを使ってアクセサリーを作るのが得意。長男のジャン・ピエロは、英語・スペイン語はほぼ完璧。ピアノ・ギター・ベースらの楽器も弾きこなせ、パソコンを使って作曲もできる頭の切れる男前。

普通、イタリアの家庭にクリスマス招待を受け、遊びに行くと、「これでもかっ!!」って言うほど食べさせられるんだけど、マッシモ家の食事は丁度良い!且つ美味い!

姉妹が料理を作ってくれて、
ビスケットの上に、オリーブのパテを塗った前菜から始まり…。
キノコのパスタ。
豚肉の煮込み。
サラダ。
自家製ティラミス。
をご馳走になりました。どれも美味かったぁーー。

食後は、イタリア式ビンゴとカードゲームで大盛り上がり。
金掛けてないのに、みんなちょーーーー本気。

イタリアに来て初めて、普通のご家庭でクリスマスを過ごしたんだけど、とっても楽しく良い思い出になりました。

26日は、夜にイラリアがアルバイトをしているカンポディフィオーリ広場のPUBに行きゆっくり飲む。勘定を頼むと、
『今日は私のおごりだから、お金は要らない!』
と・・・。二日連続世話になる訳には行かないので、帰り際エプロンの中に飲み代をいれると、
『だめよ!!!おごるって言ったでしょ!!』
と追いかけて来た・・・。広場の真中で、お互い片膝を立てながら、
「払う!」
『おごる!』
の言い合いを笑いながらやってました。


▲マッシモさんと長男ジャン・ピエロ

▲次女イラリア