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連日イラクで人質にされているイタリア人のニュースが報道されています。
日本人は、無事に解放されましたが、イタリア人は一人が射殺され残りの人達も未だ解放されていません。
『日本人は解放されたのに、どうしてイタリア人は?』
と最近知り合いから尋ねられます。
彼らの職業の違いや、立場、政府の対応など、イラクにおける日本とイタリアを簡単に比べることは出来ないと思いますが自国の国民は解放されず殺されて、他国の人質は解放される・・・と言うのは、やっぱりどうして?って感じるのが普通の感覚なのだと思います。
イタリア政府は、70%近い国民が、
「イラクから撤退すべし!」
もしくは
「撤退した方が望ましい。」
と意見しているのに対し、引き続き強固な姿勢を崩していません。
11月に19名が殺され、そして新たに国民が人質に取られ殺されている現状、それでも「撤退しない!」と言いきれるトップと呼ばれる人達。
何が正しいのかも、終末がどうなるかも誰も予想できないのに・・・。
最近、地下鉄乗ったり、ヴァチカン行ったり、空港行くのがちょっと怖い。
イタリア政府も怖い。
旅行サイトやっててこんなこと書いちゃいけなんだろうけど、ちょっと本音を書いちゃいました。
ローマに住んでいる人間として。
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