このページでは、ローマで今、流行っている物や習慣・文化なんでも紹介していきます。

第二回目は、「ミモザの花とたまごのチョコ」を紹介します。

3月8日は、『女性の日』Festa della Donna
と言って、黄色いミモザの花を男性が奥さんや恋人に、ちっちゃな子供達はお母さんにプレゼントをする日です。

ローマの町並みには、大枝のミモザがたくさん咲いているし、お花屋さんの店先には花束になったミモザが飾られているのが目に付きます。
ミモザは別名オジギソウと言って、よーく見ると一つ一つの丸い形をした花がぺこっと垂れ下がっているのがわかります。
ですが、そんな可愛いミモザも花粉症の人には大敵のようです。
メンバーのMAYUMIが昨年だったか、旦那さんとマンションの門を出たところ、すぐ近くの商店の店主に呼び止められ、ミモザの花束をもらったとか…彼女は素直に感動して『ありがとう!』とにっこり笑って受け取り数歩、歩いたところでその花束をゴミ箱に捨ててしまったそうです。
なぜなら、彼女の旦那さんは極度の花粉症で、もらった直後に『MAYUMI、お願いだからその花、捨ててくれ!、、、』って言われたらしい。。。

今日、行きつけのBARの店主に『どーして、ミモザを贈る習慣があるの?』と尋ねてみたら、『特別な理由は無い、世界中3月8日はミモザの花を贈るんだ!日本もそうだろ?!』と言いきった店主であった。
いやはや、、、さすがマウリッツィオ!!

さて、それから3月31日には『復活祭』Pasquaがあるので、先週辺りからBARやお菓子屋さん、スーパーでは大きな卵形のチョコレートが派手な包装紙に包まれ店内に飾られはじめました。
あるお店では、日本の雛壇のように色々な大きさの卵チョコを飾り付けている所もあり、見ているだけで楽しくなってしまうほど。


もちろん、ちっちゃな卵チョコも売られているので、お土産に買うのもいいかも!!