このページでは、ローマで今、流行っている物や習慣・文化なんでも紹介していきます。

第四回目は、「ローマっ子のカフェの立て方」を紹介します。

イタリア人は、カフェが大好き!朝はクロワッサンとカプチーノ。3時のおやつは、甘いものとカフェ・ラテやカプチーノ。食後のあとは、必ずエスプレッソを飲みます。
オリーブオイルをふんだんに使う、イタリア料理。その食後に欠かせないのがエスプレッソ。濃厚で苦そうだし、胃に悪そう!って感じがしますが、実はイタリアンローストの深煎りのコーヒー豆にはカフェインはほとんど含まれていません。胃への刺激はすくなく、苦味の正体である、クロロゲン酸には、脂肪分を分解する働きがあります。

前置きはさておき、ローマっ子たちが家でカフェを飲むときの方法を、今回はご紹介しますね。
必要なものは、エスプレッソメーカーと、イタリアンローストの深煎りのコーヒー、あとはお砂糖です。

@エスプレッソメーカー用意
値段は大きさにもよりますが、
このくらいの大きさだと
10EURO以下で買えると思います。

Aお水を注ぐ
エスプレッソメーカーの
下の部分にお水を入れます。

Bコーヒーを入れる
水を入れた部分の上に、
ドリップ容器を置き、その中に
山盛りにコーヒーを入れます。

C火にかける。
少し弱火の火にかけて、
じっくりカフェをドリップ!

Dお砂糖を用意
カフェが出てくるまでに、
小さめのカップにお砂糖を入れて準備。

E出てきた出てきた
一番絞り(?)が出てきたら・・・。

Fすばやくお砂糖に
カフェが出てきたら、すばやく一番絞り
をお砂糖に少し入れます。

Gまぜまぜ
エスプレッソメーカーを火に戻し、
カフェが全部出来上がる間に
ひたすらスプーンをつかって混ぜる。


Hしろーくなったらお砂糖完成
上の写真のようになるまで混ぜます。
お砂糖がしろーくなったら完成です。


Iお砂糖を入れてカフェを注ぐ
混ぜたお砂糖をカップに入れ、
その中に、熱いカフェを注ぎいれます。

J混ぜ混ぜ砂糖入りカフェ
クリーミーな泡が立ちますよ。

K何も入れてないカフェ
違いがわかりますか??

Lお好みでミルクを・・。
飲み比べをしてみると違いがわかると
思うのですが、練ったお砂糖を入れると
エスプレッソにいっそうコクが増します。

ミルクをちょっといれれば、
「カフェ・マッキアート」に。
ミルクをたっぷり入れれば
「カプチーノ」
「カフェ・ラテ」に!!


是非試してみてください!!
ちなみに、
Aのお水を注ぐ時は少し多めに入れてください(ドリップ容器に2ミリ程度溢れるくらい)。それから、
Bのドリップ容器にコーヒーを山盛り盛った時、絶対にスプーン等で上から抑えないように!

また、イタリア人はエスプレッソメーカーを洗剤では洗いません、それはコーヒーから出る油がエスプレッソメーカに着き、それがまた旨味を作るエキスになるからだそうです。あとは、洗剤の匂いがつくことで味や香りが損なわれるからだと思います。